なぜ作ったか
クロックス愛用
もへちゃんはcrocsの愛用者です。
クロックス(Crocs, Inc.)は、コロラド州ニオットに本社を置くアメリカの企業で、クロックスブランドの合成樹脂製サンダルを製造・販売している。
Wikipediaより引用
長年愛用したクロックス
今年(2022年)の3月まで使っていたクロックスは、長年使った結果、底が擦れて、亀裂が入り、水が染みるようになってしまいました(>_<)
クロックバンド フル フォース クロッグ
今年(2022年)の4月からは、「クロックバンド フル フォース クロッグ」に買い換えました。
スニーカーから着想を得てデザインされたそうで、底がラバーソールです。
雨が降って濡れた床の上でも、しっかりグリップしてくれるので、もうヒヤヒヤしません(^^)
置きクロックス
さて、もへちゃんは最近、新しいバイクを買い「にゃんころアドベンちゃん」と名づけ、時折通勤に使っています。
大きなバイクなので、とてもクロックスでは乗れず、ブーツやバイク用シューズを履いてます。
しかし、職場で1日中ブーツで過ごすわけにはいきません(^^;)
そこで、長年愛用した(底に亀裂ができた)クロックスを「置きクロックス」にすることにしました。
ヒントはラバーソール
新たに履き始めたクロックバンド フル フォース クロッグのラバーソールの快適さに、
「置きクロックス」にも、ラバーソールを着けたら、快適になるかも!
と閃きました!。
adidasのソールを宿したcrocsを作ろう(前編)
adidasのソール
もへちゃんは、以前先生をしてました。
先生時代に使っていたアディダスのスニーカー。
革製だったからか、10年以上使ってました。
しかし最近、靴底のボンドが剥がれてきて隙間ができてました。
このソールを、「置きクロックス」に貼り着けてみよう!
と閃きました(^^)
「adidasのソウル(魂)」→「adidasのソール(靴底)」
もうお気づきでしょうか?
今回のブログのタイトル「adidasのソウル(魂)を宿したクロックス」は誤りで、
「adidasのソール(靴底)を宿したクロックス」が正しいですm(_ _)m
準備する物
- 古いクロックス
- 古いスニーカー
- ハサミ
- ボンド
- テープ
コロンブス・ボンドとG17
ちなみにもへちゃんは、家にあった「コロンブス・ボンド 靴修理専用」を使いました。
ただ、この「コロンブス・ボンド」、臭いも使い方も、普段から工作等で使い慣れている「G17ボンド」とそっくりでした。
ネットで成分を調べてみたら…
やっぱり一緒じゃん(^^)
もし、あなたも「adidasのソールを宿したクロックス」を作る場合は、安い方をお選びください。
次回予告
製作時間は30分ほど。
あっという間にできました(^^)
次回、報告いたしますm(_ _)m
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